お知らせ
農業公社の研修生が夢みなみ農業協同組合の広報紙に紹介されました。
2022/11/17
令和3年度の新規就農者研修生が、夢みなみ農業協同組合広報紙(№081・2022DECの2~3ページに令和3年度研修生が紹介されました。
広報紙の巻頭見開きの特集「農に生きる人」において、公社で学んだ鈴木徹さんが取材を受け、掲載されています。
「がむしゃらに挑戦する」と題し
「稲田支店管内でネギ20a、キュウリ10aを栽培する鈴木徹さんは、脱サラし今年の春から新規就農者として一から農業をはじめました。地域の先輩農家やJAの力を借りながら若手農家として日々奮闘し、JAの直売所や地元の卸売市場へ出荷」を導入文に、次のような見出しで説明されており、農業に転職するきっかけから、将来展望まで紹介されており、鈴木さんの奮闘ぶりがうかがわれ、なかなか読みごたえのある内容です。
・きっかけは市の広報誌
・独立後の苦悩
・今度は自分が
公社では、今後も公益事業である新規就農者育成研修事業を積極的に展開していきます。
新規就農者研修生の募集をしていますので、ご覧願います。