２月３日 (木)は節分です。

古来より、季節の変わり目に「鬼退治」と称して、災いをもたらすものを鬼にたとえて追い払い、福の神を呼び込むために、豆まきを行ってきました。その豆まきには沢山の栄養が詰まっている煎った大豆などが使われてきました。

豆まきに最適な公社の6次化商品をご紹介します。

公社の豆菓子は節分の豆まきにうってつけです。

公社では、 須賀川市内の耕作放棄地や農作業の受託地で栽培した大豆を使用し、豆菓子を販売(１袋200円)してい ます。

・いり大豆(直火焙煎)

・黒砂糖味

・白砂糖味

・甘醤油味

・揚げ塩味

ぽりっ、ぽりっ抜群の食感

いり大豆は、直火でゆっくり焙煎し、豆の歯ざわりを残しながら柔らかく、ぽりっ、ぽりっと食べることができ、柔らかい口あたりに仕上げてあります。また、添加物をいっさい使用しておらず、砂糖や塩などをまぶしていないので、家の中で豆まきした際に、畳や床に砂糖などが飛び散りません。

「福はうち！鬼は外！」コロナ退散も

今年の節分はコロナ退散を願って、みんなで元気に威勢よく「福はうち！鬼は外！」と威勢よく豆まきしてみてはいかがでしょうか 。ＪＡはたけんぼや、すかがわ観光物産館flatto などでも取り扱っています。

皆さん、ぜひ!(^^)!

■公益財団法人須賀川市農業公社

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